11月23日、あいにくの空模様の中13名の保全部員が集合し保全活動を行いました。作業前のミーティングで作業内容を確認した後道具を揃え出発です。
権現周回路から九州自然歩道に向かいます。
今回の作業は、階段や横断溝の整備と枯木の伐木作業です。
作業内容に合わせて途中から2チームに分かれての作業となりました。唐ぐわチームは登山道を整備しながら進みます。
伐木チームは、声をかけながら安全に配慮して作業を進めていきます。
東西分かれからは全員で爽健の森に向かい、残りの伐木、倒木の周辺の枯木の整理などを行いました。反省会を行って本日の作業は終了しました。