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権現山  (標高617m)

鷹見神社 九州自然歩道
鷹見神社 九州自然歩道
 

 権現山の名の由来は、紀伊熊野の三所権現を祀る鷹見神社(八幡西区市ノ瀬)の上宮と奥宮があることから呼ばれるようになったという。人々の信仰の山であったことでも有名。

 

 また、南北朝時代には当山で二度の合戦が行われたり、密貿易の異国船発見を伝達する「のろし山」でもあり、鷹見岳城(高見城)があったことでも知られている。

 

 貝原益軒著「筑前国続風土記・1710年」によれば、「皿倉山より杉山はひきく、杉山より帆柱山はひきし。」とあり、当時は権現山を杉山または矢筈山・坊住山とも呼んでいた。

 

 一方、「遠賀郡誌下巻・増補改訂」によれば、黒田家々臣・大橋又兵衛ほか3名は享保5年3月(1720)に山分けのため登山、皿倉山より杉山は三間高いと書き残している。

 

 黒田藩の領地になった頃(1600)から植林計画をすすめた名残が、現在に残る「皇后杉林」である。樹齢は250年生前後であるが、大樹の古木は約400年生と推定。

 

 権現山は第二次大戦中は軍事要塞となり山頂一帯は5mばかり削られたとある。そのため城跡は消失し、現在は皿倉山より4mほど低くなっている。

   
     
     
 
 
 
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